鵠沼の海まで、自転車で約5分。空と海と太陽をめいっぱい感じられる、そんな立地に建つソラシオスタイルの賃貸アパート。
真っ白なモルタルの壁に、デザインのポイントにもなっている木の表情がなんとも湘南らしい雰囲気を目の前を歩く人に伝えています。建物全体はとても柔らかい雰囲気ですが、その中でひときわ鮮鋭な印象を与えるアルミのドア。こうした、性格の違う素材をうまく溶け込ませるものソラシオの得意とするところ。そのスタイリッシュなドアをくぐって室内に入ると、そこでも、ソラシオの基本にある、「自然に自然と暮らす家」というコンセプトがきちんと伝わってきます。賃貸ながら、無垢の木を使用した床は気持ちが良いの一言。賃貸なのに、無垢の木というのは、やっぱり新鮮。部屋を探している人にとっても、これは大きなアピールポイントになるのでは?と思います。2階に上がる階段部分は、設計の工夫で、1階への採光と2階の開放感を実現しています。